横浜センター南 胃カメラ 大腸カメラ検査の胃腸科専門医院 ヒューマントラストクリニックすずき
横浜市市営地下鉄センター南駅から徒歩10分。
横浜市都筑区役所・都筑警察署からすぐの「
横浜市都筑区、港北区、青葉区、緑区周辺で胃腸科、内視鏡検査ができるクリニック、内視鏡が上手い医院、苦しくない胃カメラ検査の胃がんの名医をお探しでしたら、当院までお越しくださいませ。
当院はTV出演、新聞、週刊誌、などでも複数取り上げられた元都立豊島病院外科部長であった胃がんの名医である鈴木和信院長と、実績のある副院長が患者様の問診、診療、検査、投薬からご希望があれば手術、アフターケアまで、ワンストップで行っております。
ヒューマントラストクリニックの消化器内科、胃腸内科では、胃カメラ・大腸カメラの実績10,000件以上の内視鏡検査医による、苦しくない内視鏡検査が行えます。
また、消化器外科、胃腸外科ではポリープなどが発見された場合はその場で手術も可能です。
当院の消化器内科では、消化管、肝臓、胆道、膵臓、消化器全般の診断および治療を行なっています。内視鏡検査というと「苦しい」というイメージがありますが、当院では胃カメラ・大腸カメラの実績10,000件以上の内視鏡検査医が担当していますので、苦しくない胃カメラ・大腸カメラの検査が行えます。また、カメラ挿入は経鼻、口からをお選び頂けます。
胃がんについての豆知識
胃が不調な時には、胃になんらかのダメージがある場合があります。胃がんを予防するには、初期症状を見逃さないこと、定期検査を行うことが重要です。当院のWEB診断で気になる症状をチェックして、早めの検査と治療を心がけましょう。(診断の詳細は診察にお越し下さい)
胃炎や、胃潰瘍、胃がんについて 1
胃がんは年間10万人もの方がなっています。
日本人の死因トップのがんの中でも、胃がんは年間約5万人が亡くなっているほか、毎年約10万人の新たな患者が出るなど大きな割合を占めています。欧米型の食生活の変化により、年々増加の傾向があります。親族にガンが無い家系の方でもガンになる傾向が増えており、他のガンの中でも特に気をつけたいガンと言われています。
また、ピロリ菌が胃がんとは深い関係にあるとオーストラリアの学会で発表されてから、世界の医学界ではピロリ菌と胃がんの関係は常識となっています。ピロリ菌を除菌すると胃がんにかかる確率も下がるといわれ、明確な関係があります。
また、胃はストレスと関係が深いとも言われており、忙しい方、ストレスフルな環境にいる方は注意が必要です。
胃炎、胃潰瘍、胃がんについて 2
症状が出る場合と出ない場合
胃がんはほとんどの場合、早期癌の段階では無症状・無自覚なことが多く、自覚症状が出ている場合は、胃炎や、胃がんが進んでいる可能性があります。早期発見・早期治療なほど、治癒率は高いため、定期的な胃の検査を勧めます。
こんな症状があったら要注意!(胃腸編)
- 胸焼けがする
- 胃がもたれる
- 食欲がなくなる
- げっぷが頻繁に出る
- 運動や食事制限をしていないのに体重が1ヶ月に2〜3キロ減る
- 胃が痛む
- 空腹時の胃の不快感がある
- 嘔吐をする
大腸がんは、近年、急激に患者数が増えてきているがんです。腸の不調を感じる方は、腸になんらかのダメージがある場合があります。WEB診断の項目に当てはまる方は、早めの検査をお勧めします。(診断の詳細については、診察にお越し下さい)
大腸がんについて 1
大腸がんが急増中!
近年、欧米型への食生活の変化やストレスなどから、大腸がんが急増中です。特に女性の大腸がんはがんでの死因で一位となるなど、急激に大腸がんになる方が増えてきています。検査を恥ずかしいと思わずに、手遅れになる前に診察や検査を受けることが、貴方の健康を守ることに繋がります。
大腸がんについて 2
症状が出る場合、出ない場合
大腸がんは早期の場合、その多くは症状がないの一般的です。定期的な検査で、腸の状態を確認することが早期発見・早期治療に繋がります。
こんな症状があったら要注意!(大腸編)
- 血便がでる
- 便秘が続く
- 下痢が続く
- 腹痛が続く
- ストレスを感じることが多い
- 便が黒っぽい
- 便をしてもまだ残った感じがある
- 便が細くなってきた
- 大腸に関する病気にかかったことがある
- 原因不明の貧血がある
- おなかにしこりがある
- おなかがはる(はった感じがする)
内視鏡検査とは?
内視鏡検査は、胃腸科や消化器科や検診センターで行われる、食道・胃・十二指腸・大腸など身体内部の様子をCCDカメラで直接見る事ができる検査です。異常が発見された場合は、その部分の組織を採取して、さらに詳しく調べます。 また、ポリープの切除なども行います。
内視鏡を通す際には、局部麻酔、ご希望により安定剤などを併用しますので、痛みなどをほとんど感じる事がありません。
内視鏡を使った治療は、開腹の必要がなく、患者さまのお体に負担が少ない清潔で安全な優れた治療法です。内視鏡を通す際には、局所(咽喉部など)麻酔と安定剤を併用し、名医と呼ばれるクラスの医師が行いますので、痛みやストレスもほとんど感じる事がありません。安心してお受けいただくことができます。
十二指腸スコープ(胃カメラ)
胃カメラとは、口からカメラを入れて、「声門~食道~胃~十二指腸」の異常の有無を調べる検査です。
大腸内視鏡(大腸ファイバースコープ)
肛門から大腸カメラを入れて、大腸の様子を調べます。ポリープやがん、炎症、憩室炎、出血がないか調べます。詳しくは、お電話、または来院の際にお問い合わせ下さい
お知らせ
- 2024年4月22日 NEWSお知らせ 院内感染対策について
- 2023年12月17日 NEWSお知らせ 風邪症状の予約の仕方について
- 2024年8月28日 NEWSお知らせ 9月・10月臨時休診のお知らせ
- 2024年6月21日 NEWSお知らせ 長期処方・リフィル処方について
- 2024年6月21日 NEWSお知らせ 当院でのお薬の処方について
- 2024年2月28日 NEWSお知らせ リハビリ受付時間 変更します